職人さんに加工してもらった物がトイレの窓枠にはめられます。
すっからかんのスケルトン物件から、こういう細部の発想をどういう過程で思いつくのか関心があります。
思いつく人と、それを形にする人
どちらも職人ですよね。
当店で言えば、スタッフ吉田が職人気質です。
お客様のカラダと対峙して、どの手技、どのくらいの時間が必要か考えています。文章にできるほど簡単ではありませんが、「経験」「思考」「+α」に元々の感性が加わり完成していきます。
似ているところがあるな~。
さて、次回はこちらがはめ込まれた写真を載せていきたいと思います。