以前とは違う勧誘が来たとのこと。
一人暮らし生活に慣れてきた凡甥は、色んな抵抗力もついてきたようで、余裕をもってその時のことを話します。
今度勧誘にあったら、お互いの為に最短で終われるようにしたいと春勧誘の復習と予習をしていたようです。
「僕はまだ親の監視下にいるので、親を説得できないと何もできません。それに親がかなり特殊な考えを持っているので僕も自立するまで支配されています。なので、今宗教のことを考える余裕はありません。」
というようなことを言ったらしいのです。
それを聞いた姉(凡甥母)は、「予習ってやっぱり大事。イメージトレーニングって大事ってことよ」と笑ったのだとか。。。
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