小倉南区の農事センター(花農丘公園)では、今まさに梅が見頃を迎えています。広場で「キャー!」とはしゃぐ子供たちの元気な声に癒されました。
昭和中期の開園時、かつて昭和天皇が植樹に訪れた際のお写真もあり、今さらながら歴史がある施設なのだと感じました。
ここで「都市近郊農業」という言葉を目にします。
北九州が全国的に見て「都市に近い畑」に恵まれているということ。大規模な農地は少ないものの、その分、鮮度が命の「葉物野菜」をすぐに食卓へ届けられるという、実は全国的にも羨ましい環境にあるということ。
へぇ。当たり前すぎて感謝も薄れていました。
センター内では、地元の風土に合った栽培方法が日々研究されており、ハウスが立ち並ぶ試験棟エリアでできた作物は園内直営の売店で販売しているそうです。
